かねがさくくまのじんじゃ

金ヶ作熊野神社


千葉県松戸市金ヶ作362
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

金ヶ作熊野神社の基本情報



名称
金ヶ作熊野神社
かな
かねがさくくまのじんじゃ

詳細情報

名称
金ヶ作熊野神社
かな
かねがさくくまのじんじゃ
都道府県
千葉
住所
千葉県松戸市金ヶ作362
行き方
新京成線常盤平駅北口下車 徒歩5分
参拝時間
20分
参拝料
なし
お手洗い
あり
御朱印
あり
御朱印帳
あり
創建時代
天明三年(1783)
御祭神
《主》伊邪那美命・日本武命
御由緒
金ヶ作は元武州川越藩郷士石川家五代目石川彦次右ェ門氏が、当地の新田開発を計画されて天明二年(1782年)元締として九家を引き連れて此の地に入植し、一家当り五丁歩を与いて開拓され、翌年七月六日の浅間山の大噴火により大量の火山灰の降灰により、田畠が大被害を蒙り急遽、氏神様を祭神するに当り、石川彦次右ェ門氏が神社敷地として、1,409.83坪寄進されて、紀州和歌山の熊野本宮より御魂を拝受、其の名も熊野神社と称して祭神されました。 当所は木造平家茅葺でしたが、明治二十八年に建替されて百余年経過し老朽化した為、平成七年二月五日臨時総会を開催、氏子一同のご賛同により、同年四月着工し、同年十月完成されました。
札所
東葛印旛霊場56番

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