とようけじんじゃ

豊受神社


千葉県浦安市猫実3-13-1
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

豊受神社の基本情報



名称
豊受神社
かな
とようけじんじゃ

詳細情報

名称
豊受神社
かな
とようけじんじゃ
都道府県
千葉
住所
千葉県浦安市猫実3-13-1
行き方
東西線「浦安駅」より、徒歩15分
御朱印
あり
御朱印帳
あり
創建時代
保元二年(1157)
御祭神
《主》豊受姫大神
御由緒
豊受神社は御祭神に豊受姫大神を祀る神社で、保元二年(1157年)の創建といわれ、浦安市で最古の神社です。 現在の社殿は昭和四十九年につくられたもので、永仁元年八月二十五日(1293年)の大津波の後と嘉永三年(1850年)に度重なる風水害のためにそれぞれ再建がなされている。 また、豊受神社はその昔、字大宮前(中道右端の小丘稲荷の付近)にあったといわれており、明治初年までは社号を神明宮社と称していた。 例祭日は六月十六日で里神楽などが奉納された。 境内には現在末社として三峰神社、浅間神社、風の神と津島神社を祀る祠、金毘羅大権現、秋葉大権現、稲荷大権現の石祠がある。

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