航空神社の基本情報
詳細情報
公開時間
10:00~17:00(最終入館16:30)
御由緒
1940年11月1日、伊藤飛行機株式会社が「津田沼航空神社」として建立。 1953年11月、工場を閉鎖し成田市東峰入植した伊藤氏が、津田沼神社のご神体を守るために東峰神社を建立。 1967年、東京国際空港建設にあたり、伊藤氏がご神体を自宅に持ち帰る。 ※東峰神社は今も空港の未買収地に存続。 1989年8月1日、航空科学博物館開館 2001年9月、博物館は、故伊藤氏の遺族から遷座要請を受け入れ、敷地内に航空神社を建立。 ※航空歴史館 航空科学博物館 航空神社縁起(佐伯邦昭)を参考にしてあります。