悟真寺


青森県三戸郡三戸町同心町字諏訪内55
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

悟真寺の基本情報



名称
悟真寺
かな

詳細情報

名称
悟真寺
都道府県
青森
住所
青森県三戸郡三戸町同心町字諏訪内55
行き方
情報募集中
宗旨・宗派
浄土宗
御本尊
阿弥陀如来
御由緒
阿弥陀如来立像の造像形式は中央様式であり、髪の部分や足元の作りから、平安時代藤原中期ごろの作と言われます。 木彫弘法大師坐像は27代南部利直公の四男、南部利康公を祀る正智院に伝わったもので、背面に次の文字が朱書きされています。 三戸正智院六代 住 持 紹慶求 寄進 この六代紹慶は享保10年になくなったと伝えられており、この仏像が寄進されたのはそれ以前と考えられます。 その後、正智院廃寺にあたり、元三戸御給人佐藤耕左右が買い求め、菩提寺の御真寺へ寄進したと思われます。

バナー


参拝堂について
2017年4月に公開した神社お寺の投稿サイト「参拝堂」は、お陰様で月間450万ページビューを超え、毎月100万人以上の神社寺院・御朱印ファンが集うサイトになりました。
公式神社も880件を超え、神職様僧侶様にもご愛用いただいております。
「参拝堂」は「100年後にも感謝される事業」という理念を掲げた株式会社●●●●が運営しています。