あおもりけんごごくじんじゃ

青森縣護國神社


青森県弘前市大字下白銀町1-3
9:00~17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

青森縣護國神社の基本情報



名称
青森縣護國神社
かな
あおもりけんごごくじんじゃ

詳細情報

名称
青森縣護國神社
かな
あおもりけんごごくじんじゃ
都道府県
青森
住所
青森県弘前市大字下白銀町1-3
行き方
弘南鉄道中央弘前駅より徒歩25分ほど 弘前公園内
公開時間
9:00~17:00
御朱印
あり
歴史
歴史[編集] 1869年(明治2年)6月6日 - 津軽藩12代藩主・津軽承昭の意向により、箱館戦争の戦没者慰霊のために創建される[1]。 1910年(明治43年)3月 - 弘前招魂社として現在地に移築[2]。 1936年(昭和11年)8月 - 青森招魂社と改称[2]。 1939年(昭和14年)4月1日 - 内務大臣指定護国神社となる[3]。 2019年(令和元年)6月5日・6日 - 青森縣護國神社創建150周年を祝う創建祭を開催[4]。 ^ 引用エラー: 無効な タグです。「奉賛会」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^ a b 弘前公園 - 護国神社 ...Wikipediaで続きを読む
御祭神
戦没青森県出身者
御由緒
戊辰戦争から先の世界大戦で亡くなった青森県出身者(一部他の出身者の戦没者も)祀る神社です。日本海軍の敷設艦「津軽」の艦内神社のして分祀されたことから境内内に津軽の慰霊碑もあります。 また、敗戦後GHQの圧力に屈せず護国神社の名称を守った全国4社のうちの1社です。
引用元情報
「青森県護国神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%9D%92%E6%A3%AE%E7%9C%8C%E8%AD%B7%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=86632846
概要
青森縣護國神社(青森県護国神社、あおもりけんごこくじんじゃ)は、青森県弘前市下白銀町1-3、弘前公園内にある神社。護国神社の一つである。 戦没した青森県出身者、2万9184柱の霊を神として祀る。

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