いずさんじんじゃ ほんぐう

伊豆山神社 本宮


秋田県大仙市花館字揚ノ森1
いつでも参拝可能です。
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

伊豆山神社 本宮の基本情報



名称
伊豆山神社 本宮
かな
いずさんじんじゃ ほんぐう

詳細情報

名称
伊豆山神社 本宮
かな
いずさんじんじゃ ほんぐう
都道府県
秋田
住所
秋田県大仙市花館字揚ノ森1
行き方
最寄駅は、秋田新幹線、奥羽本線「大曲駅」です。 最寄りのインターチェンジは、秋田道「大曲インター」です。 伊豆山登山口『二の鳥居』まで 大曲駅から4.3km 車で9分、徒歩1時間 大曲インターから7.5km 車で10分 二の鳥居から本宮が鎮座する伊豆山山頂まで、山道を歩いて30分。 伊豆山近くにバス停はありません。 二の鳥居から里宮まで 車で3.4km 約6分 徒歩で2.9km 約35分 里宮が紹介されているページは、下記のアクセス情報欄をご覧ください。
参拝時間
二の鳥居が立つ伊豆山の登り口から頂上の本宮社殿まで、30分ほど山道(参道)を登らないといけないです。頂上に着いてからの参拝、休息と眺望の時間、そして山下りを考慮すると、合計1時間半から2時間くらいの時間を考慮されるのがお勧めです。
公開時間
いつでも参拝可能です。
参拝料
なし
お手洗い
なし
御朱印
あり御朱印は、2種類準備させていただいています。
御朱印帳
あり
創建時代
807年(大同2年)
文化財
川を渡る梵天奉納祭(市無形文化財),獅子神楽(市無形文化財)
本殿
三間流れ造
御祭神
《主》積羽八重言代主神,泣澤女神,天照皇大神,豊受比売大神,高皇産霊神,天之水分神,国之水分神,大物主神,伊邪那岐命,伊邪那美命,日本武命,火産霊神,菅原大神
御由緒
平安時代に、都から ”みちのく”(東北) に派遣された坂上田村麻呂が社殿を造営し、「積羽八重言代主神」(つみは やえ ことしろぬし の かみ)をお祀(まつ)りするとともに「不老山神社」(ふろうざん じんじゃ)という名前で、大同二年(西暦807年)に創建されました。 もうひとつほかに、霊亀二年(西暦716年)、御祭神を泣澤女神(なきさわめ の かみ)として創建され、そののち、坂上田村麻呂が大同二年に祈願成就のお礼として社殿、狛犬等を奉納したという説があります。 その後、天正年間(西暦1573年〜1592年)に「伊豆山神社」と改名されています。
体験
夏詣

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