いずさんじんじゃ さとみや

伊豆山神社 里宮


秋田県大仙市泉町8-59
参拝は、いつでも可能です。
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

伊豆山神社 里宮の基本情報



名称
伊豆山神社 里宮
かな
いずさんじんじゃ さとみや

詳細情報

名称
伊豆山神社 里宮
かな
いずさんじんじゃ さとみや
都道府県
秋田
住所
秋田県大仙市泉町8-59
行き方
■ 秋田新幹線、奥羽本線 大曲駅西口から約2km 徒歩26分、タクシー6分 ■ 秋田道(高速道路) 大曲インターチェンジから約7km 車10分 ◇ 里宮から本宮へ 車で 3.3km、約6分 詳しくは下記案内のGoogleマップで ◇ 里宮から本宮へ 徒歩で 2.9km、約36分 詳しくは下記案内のGoogleマップで
参拝時間
約10分
公開時間
参拝は、いつでも可能です。
参拝料
なし
お手洗い
なし
御朱印
あり御朱印は、2種類準備させていただいています。
御朱印帳
あり
創建時代
伊豆山神社の創建は807年(大同2年)、里宮の建立は1916年(大正5年)です。
文化財
川を渡る梵天奉納祭(市指定無形文化財)、獅子神楽(市指定無形文化財)
御祭神
《主》積羽八重言代主神、泣澤女神、天照皇大神、豊受比売大神、高皇産霊神、天之水分神、国之水分神、大物主神、伊邪那岐命、伊邪那美命、日本武命、火産霊神、菅原大神
御由緒
平安時代に、都から ”みちのく”(東北) に派遣された坂上田村麻呂が社殿を造営し、「積羽八重言代主神」(つみは やえ ことしろぬし の かみ)をお祀(まつ)りするとともに「不老山神社」(ふろうざん じんじゃ)という名前で、大同二年(西暦807年)に創建されました。 もうひとつほかに、霊亀二年(西暦716年)、御祭神を泣澤女神(なきさわめ の かみ)として創建され、そののち、坂上田村麻呂が大同二年に祈願成就のお礼として社殿、狛犬等を奉納したという説があります。 その後、天正年間(西暦1573年〜1592年)に「伊豆山神社」と改名されています。
体験
おみくじお祓いお宮参り七五三御朱印お守り祭り

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参拝堂について
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