すごうさん だいほうじ

菅生山 大宝寺


愛知県知多郡南知多町内海大名切36
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

菅生山 大宝寺の基本情報



名称
菅生山 大宝寺
かな
すごうさん だいほうじ

詳細情報

名称
菅生山 大宝寺
かな
すごうさん だいほうじ
都道府県
愛知
住所
愛知県知多郡南知多町内海大名切36
アクセス
アクセス[編集] 名鉄知多新線 内海駅より徒歩で約22分。
行き方
名鉄知多新線内海駅、北へ2㎞徒歩40分
参拝時間
約15分
参拝料
拝観無料
お手洗い
駐車場に隣接
御朱印
あり絵付きの定番ご朱印の他、毎月限定のご朱印が授与
宗旨・宗派
曹洞宗
山号
菅生山
開山・開基
(開山・開基)密乗好堅尼和尚
創建時代
文化6年(1809)
歴史
歴史[編集] 師崎にご上座された弘法大師(空海)が、知多の地を布教伝導と修行をされながらまわられた際、岩屋の地から小野村、久村を過ぎ、峰づたいに名切村へ向かう途中。湧き出る山清水の美味しさにしばらく休憩した事から、硯石大師霊場として知られる様になった。文化6年(1809年)半田市小栗万蔵次女、好堅尼によって開かれた。昭和16年(1941年)、宗教団体法の実施の際、正式に菅生山 大宝寺となる。縁切り寺としても知られ、境内のもくれん観音には縁切りをもとめ、多くの参詣者が訪れる。
御本尊
釈迦如来
御由緒
弘法大師のお告げにより宝暦元年(1751)に湧き出した霊泉の湧出地に、文化6年(1809)半田村の小栗万蔵の二女好堅尼が開創した尼寺。
引用元情報
「大宝寺 (愛知県南知多町)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E5%AE%9D%E5%AF%BA%20(%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E5%8D%97%E7%9F%A5%E5%A4%9A%E7%94%BA)&oldid=84498889
概要
大宝寺(だいほうじ)は、愛知県知多郡南知多町内海にある曹洞宗の寺院。山号は菅生山(すごうざん)。本尊は釈迦如来。開基は好堅尼。知多四国霊場四十四番札所。南知多三十三観音霊場二十七番札所。もくれんの寺として知られる。
札所
知多四国 第44番札所
体験
坐禅(座禅)祈祷お祓い傾聴食事・カフェ御朱印札所・七福神巡り

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