じもくじ

甚目寺


愛知県あま市甚目寺東門前24
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

甚目寺の基本情報



名称
甚目寺
かな
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詳細情報

名称
甚目寺
かな
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都道府県
愛知
住所
愛知県あま市甚目寺東門前24
アクセス
交通アクセス[編集] 名鉄津島線 甚目寺駅下車、徒歩で約5分。 名古屋第二環状自動車道甚目寺北ICあるいは甚目寺南ICから東へ5分。
行き方
名鉄津島線「甚目寺駅」より徒歩5分
参拝料
なし
お手洗い
あり
御朱印
あり
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
真言宗智山派
山号
鳳凰山
創建時代
推古天皇五年(597)
文化財
南大門、東門、三重塔(国指定重要文化財)
歴史
歴史[編集] 伝承によれば、推古天皇5年(597年)[1]、伊勢国[2]の海人豪族である甚目龍麿(甚目龍麻呂、はだめたつまろ)が漁をしていたところ、当時海であったこの地付近で観音像が網にかかり、その観音像を近くの砂浜に堂を建て安置したのが始まりという。この観音像は、敏達天皇14年(585年)に、物部守屋、中臣勝海の手によって海に投げられた3体の仏像のうち1体(聖観音)といわれている。残りの2体のうち、阿弥陀如来は善光寺、勢至菩薩は安楽寺(太宰府天満宮)にあるという。龍麻呂は、自らの氏をもって「はだめでら」と名づけた寺堂をたてたが、これは、「波陀米泥良」と書いた。「甚目寺」と書くようになっ...Wikipediaで続きを読む
御本尊
十一面観音菩薩
引用元情報
「甚目寺」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%94%9A%E7%9B%AE%E5%AF%BA&oldid=87246212
概要
甚目寺(じもくじ)は、愛知県あま市(旧・海部郡甚目寺町)にある真言宗智山派の寺院である。山号は鳳凰山。鎮守として、式内社の漆部神社(ぬりべじんじゃ、元、八大明神社)があったが、神仏分離令の後、境内を分けた。所在していた甚目寺町の名は、当寺によっている。
札所
東海三十六不動尊霊場 第5番札所
体験
御朱印重要文化財

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