高田寺の基本情報
詳細情報
行き方
名鉄犬山線「西春駅」下車。 西春駅から、名鉄バス「名古屋空港行き」に乗り、「高田寺(こうでんじ)北 バス停」下車。 徒歩2〜3分
歴史
沿革[編集] この寺は寺伝によれば、720年(養老2年)行基によって開かれたと伝えられ、大同年間(806年 - 810年)最澄が来山して寺号を高田寺としたという。かつては多くの寺領及び塔頭・末寺を有したが、現在は室町時代建立の薬師堂(本堂)を残すのみとなってしまった。円空が高田寺で密法を授かったことから、本堂には4体の円空仏が安置されている。
引用元情報
「高田寺 (北名古屋市)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%AB%98%E7%94%B0%E5%AF%BA%20(%E5%8C%97%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82)&oldid=86966864
概要
高田寺(こうでんじ)は、愛知県北名古屋市にある天台宗の寺院。山号は医王山。本尊は薬師如来。
高田寺へのアクセス
行き方
名鉄犬山線「西春駅」下車。 西春駅から、名鉄バス「名古屋空港行き」に乗り、「高田寺(こうでんじ)北 バス停」下車。 徒歩2〜3分