正住院の基本情報
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歴史
由緒[編集] 常楽寺を隠居した空観栄覚によって創建された。黄檗版一切経六七一巻を収蔵している。本能寺の変の際、徳川家康は本国である三河に帰る途中に、この寺の裏側の海から上陸したと伝わる[1]。寺宝として、高久隆古が描いたふすま絵等がある。 ^ 家康は常滑市市場の浜に上陸しました
引用元情報
「正住院 (常滑市)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%AD%A3%E4%BD%8F%E9%99%A2%20(%E5%B8%B8%E6%BB%91%E5%B8%82)&oldid=69495460
概要
正住院(しょうじゅういん)は、愛知県常滑市にある浄土宗の寺院。山号は龍松山。