不乗森神社の基本情報
詳細情報
御朱印
あり外祭に出ている場合がございますので、ご祈祷やお
御祭神
■主祭神 大山咋神 ■境内末社 《神明社》天照皇大神 《東日吉社》大山祇命 《厳島社》市杵島姫命 《秋葉社》火産霊命 《山神社》大山祇命 《津島社》須佐之男命 《稲荷社》蒼稲魂命 ■境外末社 《社口社》猿田彦命 《東山秋葉社》火産霊命
御由緒
当神社は、近江国坂本村(大津市坂本町)に鎮座まします、日吉大社東本宮の御祭神「大山咋神」の御分霊を勧請して奉斎申し上げたと伝えられています。 当時社頭は、旧鎌倉街道に沿い「野路の宿(現知立市八ッ橋町)」と共に「宮橋の里」と称する駅次の所在地でした。 社頭通行にあたり、馬に乗っている者は下馬して、敬虔の念をもって拝礼の上通行した為、当時は「駄野森山王宮」と称しましたが、明治維新改革に際し「不乗森神社(のらずのもりじんじゃ)」となりました。 また、当神社は古昔より神威霊験にして、庶民はもとより武将の崇敬篤く、尊神祈願のため献納された物は神宝として保存されております。(神社内には保管されていない為、非公開です。) 社頭の社標は、時の元帥東郷平八郎の執筆です。
体験
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