大樹寺(松安院大樹寺)の基本情報
詳細情報
アクセス
交通アクセス[編集] 名鉄名古屋本線 東岡崎駅から 名鉄バス「大樹寺」バス停下車、徒歩で約8分(かつては、同じ場所にあった名鉄挙母線の大樹寺駅が最寄り駅であって、1962年(昭和37年)まで東岡崎駅(東岡崎駅前駅)から、1973年(昭和48年)までは上挙母駅(豊田市)から直通で到達可能であった。)。 愛知環状鉄道・愛知環状鉄道線 大門駅から徒歩で約15分。
行き方
名鉄東岡崎駅よりバス15分、大樹寺降車にて徒歩5分 愛知環状鉄道「大門駅」から徒歩15分
公開時間
4月~9月 9:00~16:20 10月~3月 9:00~15:50
歴史
目次 1 歴史 1.1 三河松平家菩提寺の創建 1.2 後の家康を救ったと伝わる教え 1.3 江戸期以降 歴史[編集] 三河松平家菩提寺の創建[編集] 応仁元年(1467年)、安城松平家当主の松平親忠が井田野合戦の死者を弔うために千人塚を築いた。しかし、塚が振動し、悪病が蔓延するなどの事態となり、増上寺開山聖聡の孫弟子勢誉愚底(せいよぐてい、のちに知恩院23世)に念仏をさせて、抑えた。 文明7年(1475年)、戦死者供養のため松平親忠の開基、勢誉愚底の開山により大樹寺が創建された。「大樹」とは征夷大将軍の唐名であり、松平氏から将軍が誕生することを祈願して、勢誉愚底により命名...Wikipediaで続きを読む
引用元情報
「大樹寺」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E6%A8%B9%E5%AF%BA&oldid=89011227
概要
大樹寺(だいじゅじ / だいじゅうじ)は、愛知県岡崎市鴨田町にある浄土宗の寺院。
札所
三河三十三観音 第3番札所 三河新四国八十八ヶ所 第21・22番札所
体験
御朱印重要文化財人形供養武将・サムライ有名人のお墓札所・七福神巡り
大樹寺(松安院大樹寺)へのアクセス
アクセス
交通アクセス[編集] 名鉄名古屋本線 東岡崎駅から 名鉄バス「大樹寺」バス停下車、徒歩で約8分(かつては、同じ場所にあった名鉄挙母線の大樹寺駅が最寄り駅であって、1962年(昭和37年)まで東岡崎駅(東岡崎駅前駅)から、1973年(昭和48年)までは上挙母駅(豊田市)から直通で到達可能であった。)。 愛知環状鉄道・愛知環状鉄道線 大門駅から徒歩で約15分。
行き方
名鉄東岡崎駅よりバス15分、大樹寺降車にて徒歩5分 愛知環状鉄道「大門駅」から徒歩15分