岩津天満宮の基本情報
詳細情報
アクセス
交通機関[編集] JR東海道本線 / 愛知環状鉄道・愛知環状鉄道線 岡崎駅または名鉄名古屋本線 東岡崎駅から名鉄バス 奥殿陣屋行き、足助行(北斗団地経由でも可)、三河上郷駅行きに乗車、「岩津天神口」バス停で下車、徒歩で約8分。 かつては名鉄挙母線の岩津駅が最寄り駅であった。
行き方
名鉄名古屋本線「東岡崎」駅下車、乗換バス20分
歴史
沿革[編集] 信光明寺22世一誉上人が宝暦9年(1759年)に鎌倉・荏柄山天満宮(芭蕉天神)の分霊を勧請し、境内観音堂に祀るも霊夢により、東山の現在地に祠を建立し社殿を造営。その後歴代上人の布教努力により、尾張・遠州・三河と信仰を広めた[1]。 明治維新後の神仏判然令(神仏分離令)により、信光明寺の所管を離れ、氏子のない崇敬神社として、管理は岩津村に移された[1]。 1879年(明治12年)、火災により社殿は焼失。これを聞いた、立山修験の布教に三河を訪れていた富山県立山の芦峅寺の大阿闍梨鑁禪(佐伯鑁禪)が、布教の折常宿としていた碧南の実業家で人造石(長七たたき)発明者、服部長七に復興支援...Wikipediaで続きを読む
引用元情報
「岩津天満宮」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B2%A9%E6%B4%A5%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE&oldid=87662862
概要
岩津天満宮(いわづてんまんぐう)は、愛知県岡崎市岩津町東山にある天満宮。通称は岩津天神。御祭神は菅原道真。
岩津天満宮へのアクセス
アクセス
交通機関[編集] JR東海道本線 / 愛知環状鉄道・愛知環状鉄道線 岡崎駅または名鉄名古屋本線 東岡崎駅から名鉄バス 奥殿陣屋行き、足助行(北斗団地経由でも可)、三河上郷駅行きに乗車、「岩津天神口」バス停で下車、徒歩で約8分。 かつては名鉄挙母線の岩津駅が最寄り駅であった。
行き方
名鉄名古屋本線「東岡崎」駅下車、乗換バス20分