にったはくさんじんじゃ

新田白山神社


愛知県岡崎市康生町345-1
参拝/24時間
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

新田白山神社の基本情報



名称
新田白山神社
かな
にったはくさんじんじゃ

詳細情報

名称
新田白山神社
かな
にったはくさんじんじゃ
都道府県
愛知
住所
愛知県岡崎市康生町345-1
行き方
名鉄名古屋本線「岡崎公園前」駅下車 徒歩6分
公開時間
参拝/24時間
御朱印
あり
御朱印帳
なし
創建時代
永禄9年(1566)
文化財
【天然記念物】白山神社の大くす 【岡崎市指定文化財】 白山神社
御祭神
《主》白山姫命,《配》新田義重
御由緒
新田白山神社は、永禄9年(1566)徳川家康公が厄除開運祈願のため、源氏である新田氏ゆかりの地である上野国(群馬県)の新田より勧請したもので(ご祭神は白山姫命と新田義重公)、江戸時代以降、岡崎城の拡張整備に伴い白山曲輪内に引き込まれて、代々の岡崎城主の産土神として崇敬されました。 白山神社では、10月第3日曜日に例祭を行い、町内から獅子や御神輿が繰り出され、拝殿では子供達による巫女の舞が奉納されます。また、6月30日の夕方に夏越の神事が行われ、厄除祈願祭と茅輪くぐり、石鳥居(自然石鳥居)くぐりが境内にある樹齢600年以上ある御神木の大楠前で行われます。この石板鳥居くぐりは全国でも珍しく、家康公が25歳の厄除祈願の時、この鳥居をくぐったところ、病んでいた水疱瘡が完治したという故事に倣ったもので、毎年氏子をはじめとして大勢の崇拝者で賑わっています。
札所
おかまいり 第10番札所
体験
御朱印

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