神明社の基本情報
詳細情報
行き方
名古屋市営バス・名鉄バス「基幹バス 引山バス停」から徒歩6分
御祭神
《合》日本武尊,須佐之男命,大山祇命,菊理姫命,《主》天照大神,豊受大神
御由緒
承和年間の創建にて、花園天皇時代(鎌倉時代後期)には猪子石字水汲坂に鎮座されていた。 御所より奥三河猿投山中に御巡幸の途中、香流川の清水を汲み御休憩された所と伝えられる。 香流川反乱の為、後水尾天皇時代の元和八年(1622)、現在の地へ遷座された。 猪に因み、足腰の守護、「亥の子」信仰に因んだ五穀豊穣・子孫繁栄の守護、また末社の龍耳社に因み耳の守護をいただく神様として信仰されている。
体験
祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印博物館お守り祭り伝説
神明社へのアクセス
行き方
名古屋市営バス・名鉄バス「基幹バス 引山バス停」から徒歩6分