富部神社の基本情報
詳細情報
アクセス
交通[編集] 名鉄名古屋本線 桜駅から徒歩で約10分。 名古屋市営地下鉄桜通線 桜本町駅から徒歩で約15分。
行き方
(電車) 名鉄名古屋本線「桜駅」から徒歩約8分 名古屋市営地下鉄 桜通線「桜本町駅」から徒歩15分 (車) 桜本町交差点から南西方向に5分
歴史
由緒[編集] 創建は慶長8年(1603年)、清洲城主松平忠吉が今より西にあった素盞嗚尊を祀る祠を現在の地に移したとも、津島神社より牛頭天王を勧請したともいわれる。 松平忠吉が病に悩まされていた時、富部神社に祈願したところ回復した。その報恩のしるしとして慶長11年、本殿、祭文殿、回廊、拝殿を建て、神社の東に神宮寺として海雲山天福寺を建て、社領百石を寄進した。 明治になると神仏分離令により天福寺は廃され、本社は祭神を素盞嗚尊とし存続した。明治11年(1873年)、田心姫命、湍津姫命、市杵島姫命、菊理姫命を合祀。 戸部政直の碑が移転された。
引用元情報
「富部神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AF%8C%E9%83%A8%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=86009103
概要
富部神社(とべじんじゃ)は、愛知県名古屋市南区呼続にある神社。戸部天王、蛇毒神天王とも呼ばれていた。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財
富部神社へのアクセス
アクセス
交通[編集] 名鉄名古屋本線 桜駅から徒歩で約10分。 名古屋市営地下鉄桜通線 桜本町駅から徒歩で約15分。
行き方
(電車) 名鉄名古屋本線「桜駅」から徒歩約8分 名古屋市営地下鉄 桜通線「桜本町駅」から徒歩15分 (車) 桜本町交差点から南西方向に5分