かんのんじ

観音寺(荒子観音)


愛知県名古屋市中川区荒子町宮窓138
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

観音寺(荒子観音)の基本情報



名称
観音寺(荒子観音)
かな
かんのんじ

詳細情報

名称
観音寺(荒子観音)
かな
かんのんじ
都道府県
愛知
住所
愛知県名古屋市中川区荒子町宮窓138
行き方
名古屋市営地下鉄東山線「高畑」駅から徒歩10分
お手洗い
あり
御朱印
あり
御朱印帳
なし
宗旨・宗派
天台宗
山号
淨海山
院号
圓龍院
開山・開基
泰澄
創建時代
729年(天平元年)
歴史
沿革[編集] 寺伝によれば、天平元年(729年)、泰澄の草創と言い、天平13年(741年)、泰澄の弟子の僧・自性が堂宇を整えたと言う。泰澄は加賀(石川県)の白山の開祖とされる伝説的人物であり、以上の草創伝承がどこまで史実を伝えるものかは定かでない。 創建当時は中川区高畑町(現在地の西側)にあり、興廃を繰り返して現在の場所に落ち着いたと考えられている。 天文5年(1536年):多宝塔が再建される(名古屋市内に現存する最古の建物・国の重要文化財) 天正4年(1576年):前田利家により本堂が再建される。この時自身の甲冑も寄贈している。 利家は荒子の土豪の家に生まれ、北陸に所領を与えられるま...Wikipediaで続きを読む
御本尊
聖観世音菩薩
引用元情報
「荒子観音」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%8D%92%E5%AD%90%E8%A6%B3%E9%9F%B3&oldid=88981767
概要
荒子観音(あらこかんのん)は、愛知県名古屋市中川区荒子町にある天台宗の寺院。
札所
尾張三十三観音第12番札所 尾張四観音
体験
おみくじ御朱印お守り国宝重要文化財

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