ばんしょうじ

萬松寺


愛知県名古屋市中区大須3-29-12
寺務所は10時から18時 御朱印受けは17時45分まで 限定御朱印受付は、17時30分まで
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

萬松寺の基本情報



名称
萬松寺
かな
ばんしょうじ

詳細情報

名称
萬松寺
かな
ばんしょうじ
都道府県
愛知
住所
愛知県名古屋市中区大須3-29-12
行き方
名古屋市営地下鉄 名城線・鶴舞線「上前津(かみまえづ)駅」12番出口から徒歩約6分。 名古屋市営地下鉄 名城線「矢場町(やばちょう)駅4番出口からの徒歩約8分。 名鉄バス「矢場町バス停」から徒歩約7分。
公開時間
寺務所は10時から18時 御朱印受けは17時45分まで 限定御朱印受付は、17時30分まで
参拝料
なし
御朱印
あり真ん中に十一面観音、左下に萬松寺と書かれ、右上
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
曹洞宗(単立)
山号
亀岳林
開山・開基
織田信秀
創建時代
天文九年(1540)
歴史
歴史[編集] 天文9年(1540年)、織田信秀により織田氏の菩提寺として那古野城の南側に建立された。開山には信秀の叔父にあたる雲興寺第8世・大雲永瑞和尚が迎えられた。当時は現在の中区錦と丸の内2丁目・3丁目にまたがる広大な寺領を持っていたが、慶長15年(1610年)、名古屋城を築く際に小林邑(現在の大須3丁目)に移建した。 移転後も尾張徳川家朱印寺として篤く信仰され、慶安4年(1651年)には徳川義直室高原院(亜相源敬公大夫人)の御霊屋(霊廟)を建立している。 1904年(明治37年)、シャム国から日本に分骨された仏舎利が覚王山日泰寺に運ばれた際には、萬松寺から行列が出発している。 19...Wikipediaで続きを読む
御本尊
十一面観音菩薩
御由緒
亀岳林と号し、曹洞宗の寺院である。天文九年(1540)織田信秀が名古屋村(現中区錦二丁目)付近に創建し、僧大雲永瑞を開山とした。名古屋城築城の際、加藤清正がこの寺を宿舎としたことは有名である。 慶長十五年(1610)この地に移り諸堂が建立されたが、昭和二十年、戦災により焼失した。 境内には、かつて菊人形の見世物で賑わった黄花園があった。 近隣に「大須観音」や「三輪神社」があります。
引用元情報
「萬松寺」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%90%AC%E6%9D%BE%E5%AF%BA&oldid=89435104
概要
萬松寺(ばんしょうじ)は、愛知県名古屋市中区大須にある単立の寺院。
体験
祈祷おみくじお祓い絵馬仏像傾聴御朱印お守り人形供養武将・サムライ有名人のお墓

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