なごやとうしょうぐう

名古屋東照宮


愛知県名古屋市中区丸の内2-3-37
午前9時~午後5時
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

名古屋東照宮の基本情報



名称
名古屋東照宮
かな
なごやとうしょうぐう

詳細情報

名称
名古屋東照宮
かな
なごやとうしょうぐう
都道府県
愛知
住所
愛知県名古屋市中区丸の内2-3-37
行き方
地下鉄丸の内駅から徒歩5分
公開時間
午前9時~午後5時
お手洗い
境内を西側に出てすぐ右にございます。
御朱印
あり
御朱印帳
あり
創建時代
1619年
文化財
愛知県重要文化財 本殿、唐門、透き塀
御祭神
《主》徳川家康 【福】恵比寿・大黒
御神体
家康公彫像・恵比寿・大黒彫像
御由緒
1619年久能山東照宮、日光東照宮に続いて徳川御三家筆頭にして尾張藩主徳川義直によって御創建される。御祭神は徳川家康公 毎年行われる東照宮祭(4月16日17日)に神幸行事が行われ その時に、七間町が橋弁慶車を作り曳行したのをきっかけに各町内がからくり山車を作り総勢9台の山車が曳き回される山車祭りとなった。これを戦前は名古屋祭りと称したが、第二次世界大戦にてすべての山車が焼失し山車祭りは途絶えております。 現在は、毎年4月16日の夕刻より行われる舞楽奉納神事が江戸の頃より続く行事であります。
体験
祈祷おみくじお祓い絵馬御朱印お守り重要文化財花の名所

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