愛知縣護國神社の基本情報
詳細情報
行き方
名古屋市営地下鉄 名城線「市役所駅」徒歩7〜8分 名古屋市営・名鉄「基幹バス 市役所バス停」から徒歩7〜8分
御朱印
あり真ん中に愛知縣護國神社と書かれ、社印が押された
歴史
歴史[編集] 1868年(明治元年)、尾張藩主徳川慶勝が戊辰戦争で戦死した藩士ら25人の霊を現在の愛知県名古屋市昭和区川名山に祀り、翌1869年(明治2年)5月に「旌忠社」として祠を建てたのに始まる。1875年(明治8年)に招魂社となり、1901年(明治34年)には官祭招魂社となった。 1918年(大正7年)、城北練兵場(現・名城公園北園内)に、更に1935年(昭和10年)に現在地に遷座する。1939年(昭和14年)、愛知縣護國神社に改称した。 太平洋戦争中の1945年(昭和20年)3月19日の名古屋大空襲で一切を焼失する。 戦後「愛知神社」に改称していたが、1955年(昭和30年)に元...Wikipediaで続きを読む
引用元情報
「愛知縣護國神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%B8%A3%E8%AD%B7%E5%9C%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=87319475
概要
愛知縣護國神社(あいちけんごこくじんじゃ)は、愛知県名古屋市中区三の丸にある神社(護国神社)。現在は神社本庁の別表神社。戊辰戦争から第二次世界大戦までの愛知県関係の戦没者9万3千余柱を祀る。
愛知縣護國神社へのアクセス
行き方
名古屋市営地下鉄 名城線「市役所駅」徒歩7〜8分 名古屋市営・名鉄「基幹バス 市役所バス停」から徒歩7〜8分