そうけんじ

総見寺


愛知県名古屋市中区大須3-23-38
常時拝観不可
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

総見寺の基本情報



名称
総見寺
かな
そうけんじ

詳細情報

名称
総見寺
かな
そうけんじ
都道府県
愛知
住所
愛知県名古屋市中区大須3-23-38
アクセス
交通[編集] 名古屋市営地下鉄鶴舞線大須観音駅下車または、名古屋市営地下鉄鶴舞線・名城線上前津駅下車。
行き方
情報募集中
公開時間
常時拝観不可
宗旨・宗派
臨済宗妙心寺派
山号
景陽山
開山・開基
織田信雄
創建時代
天正年中(1573〜)
歴史
歴史[編集] 初めは伊勢国大島村(現、三重県川越町[注 1])に西明寺という講寺であった。 1332年(元弘2年、正慶元年)虎關師錬が景陽山神賛寺と改め後醍醐天皇の勅により官寺となり、後に伊勢国安國寺[注 2] となった。 天正の頃、廃寺になりかかっていたのを織田信雄が父の菩提を弔うために清洲北市場(現、清須市一場)に移し安土摠見寺にならい總見寺[注 3] と改めた。忠嶽を開祖としたが、忠嶽は虎關を開山と仰ぎ自分は2世となった。 清洲越後[編集] 1611年(慶長16年)清洲越しにより名古屋南寺町(現、大須3丁目)に移る。その際、虎關は東福寺派であったので、法系を整えるために改めて忠嶽...Wikipediaで続きを読む
御本尊
薬師如来
御由緒
景陽山と号し、臨済宗。 はじめ伊勢国大島村にあって西明寺といったが、天正年中(1573〜)織田信雄が、父信長の菩提のため清須に移し、僧忠嶽を開山として今の寺号に改めた。慶長十六年(1611)清須からこの地に移建した。 寺宝には信長公ゆかりのものが多く、織田信長公画像はじめ九点が県指定文化財である。 なお、明治四年(1871)ここでわが国初の博覧小会が開かれた。
御利益
病気平癒
引用元情報
「總見寺」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%B8%BD%E8%A6%8B%E5%AF%BA&oldid=79660876
概要
總見寺(そうけんじ)は、愛知県名古屋市中区にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は景陽山。 織田信長ゆかりの寺院である。
体験
武将・サムライ有名人のお墓

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