真宗大谷派名古屋別院の基本情報
詳細情報
行き方
地下鉄名城線「東別院駅」下車4番出口から西に徒歩約5分 市バス(栄21系統・26系統・昭和巡回)「東別院前」バス停降車から西へ徒歩3~5分
公開時間
10月-4月 6:00~16:30 / 5月-9月 6:00~17:30
御由緒
京都の東本願寺で法主をであった一如上人が1690年(元禄3年・江戸時代)に建立しました。 その後も長きに渡って、尾張の真宗大谷派の中心地として、人々の篤い信仰を集めてきた寺院です。 現在の本堂は、江戸時代の火災や戦時の空襲による二度の全焼の後、1966年に建て直されたものです。 1692年に作られた梵鐘は戦時の金属の供出をまぬがれ、現在では名古屋市指定文化財に指定されています。
真宗大谷派名古屋別院へのアクセス
行き方
地下鉄名城線「東別院駅」下車4番出口から西に徒歩約5分 市バス(栄21系統・26系統・昭和巡回)「東別院前」バス停降車から西へ徒歩3~5分