いぬじんじゃ

伊奴神社


愛知県名古屋市西区稲生町2-12
社務所:~16:30
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

伊奴神社の基本情報



名称
伊奴神社
かな
いぬじんじゃ

詳細情報

名称
伊奴神社
かな
いぬじんじゃ
都道府県
愛知
住所
愛知県名古屋市西区稲生町2-12
アクセス
交通アクセス[編集] 名古屋市営地下鉄鶴舞線:庄内通駅下車[1]。 名古屋市営バス:名駅13・栄11・栄13「江向」バス停又は、栄13「稲生町」バス停下車[1]。 ^ a b 引用エラー: 無効な タグです。「アクセス」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
行き方
名古屋市営地下鉄庄内通駅下車 徒歩約10分 名古屋市営バス「江向(えむかい)バス停」から徒歩約5〜6分
公開時間
社務所:~16:30
お手洗い
駐車場にあり
御朱印
あり真ん中に伊奴神社と書かれ、その右にいぬと読みが
御朱印帳
あり
創建時代
673年(天武天皇2年)
歴史
由緒[編集] 天武天皇(白鳳)2年(673年)、この地で取れた稲を皇室に献上した際に社殿を建立したと伝えられる[1]。 延喜式神名帳に尾張国山田郡伊奴神社と記されている[1]。式内社[1]。 江戸時代には「熊野権現」などと称していたが、村名の稲生からの類推で、神名帳にある伊奴神社に比定したものとみられる。尾張国神名帳では「従三位上 伊奴天神」とある。[2][3] ^ a b c 引用エラー: 無効な タグです。「由緒」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 177. ^ 有限会社平凡社地方資料センター...Wikipediaで続きを読む
御祭神
《主》素盞嗚尊,大年神,伊奴姫神,《配》稚産霊神,保食神,倉稲魂神,伊弉冉神,早玉男神,事解男神,天照大御神
御由緒
天武天皇の御代、この地で採れた稲を皇室に献上した際に建立されたものと伝えられています。 『延喜式』に「尾張国山田郡伊奴神社」と記載される式内社で、尾張国の神社名簿『本国帳』には「従三位伊奴天神」とあり1330年余りの歴史をもちます。
引用元情報
「伊奴神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BC%8A%E5%A5%B4%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=86900584
概要
伊奴神社(いぬじんじゃ)は、愛知県名古屋市西区稲生町にある神社。旧郷社。 伊奴(イヌ)という名にちなみ本殿の前には犬石像があり、戌年生まれの人や愛犬家に親しまれ、特に戌年の元日は大勢の参拝者が訪れる。
行事
神事[編集] 左義長:1月の第二日曜日 玉主稲荷大祭:3月の第一日曜日[1] 茅輪神事:7月下旬の土・日曜日[2] 例大祭:10月の第二日曜日[3] 人形供養祭:12月の第一日曜日[4] ^ “玉主稲荷大祭” (日本語). 伊奴神社. 2018年1月1日閲覧。 ^ “茅輪神事” (日本語). 伊奴神社. 2018年1月1日閲覧。 ^ 引用エラー: 無効な タグです。「例祭」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^ “人形供養祭” (日本語). 伊奴神社. 2018年1月1日閲覧。
体験
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