つしまじんじゃ

津島神社


愛知県津島市神明町1
授与所/9:00~16:30 参拝/24時間
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

津島神社の基本情報



名称
津島神社
かな
つしまじんじゃ

詳細情報

名称
津島神社
かな
つしまじんじゃ
都道府県
愛知
住所
愛知県津島市神明町1
アクセス
交通[編集] 名鉄津島線・尾西線 津島駅下車、徒歩で約15分。
行き方
名鉄津島線・尾西線「津島駅」下車 徒歩15分 東名阪道弥富ICよりR155経由、一宮・津島方面へ15分
公開時間
授与所/9:00~16:30 参拝/24時間
参拝料
なし
お手洗い
あり
御朱印
あり右上に全国天王総本社の印、真ん中に建速須佐之男
御朱印帳
あり
創建時代
欽明天皇元年(540)
文化財
尾張津島天王祭 朝祭 (ユネスコ無形文化遺産 国重要無形民俗文化財)
歴史
歴史[編集] 社伝によれば、建速須佐之男命が朝鮮半島から日本に渡ったときに荒魂は出雲国に鎮まったが、和魂は孝霊天皇45年(紀元前245年)に一旦対馬(旧称:津島)に鎮まった後、欽明天皇元年(540年)旧暦6月1日、現在地近くに移り鎮まったと伝える。弘仁9年(810年)に現在地に遷座し、嵯峨天皇より正一位の神階と日本総社の称号を贈られ、正暦年間(990年~994年)には一条天皇より「天王社」の号を贈られたと伝えられる。しかし、延喜式神名帳には記載されておらず、国史にも現れない。年代が明確な史料では、承安5年(1175年)の名古屋七寺蔵・大般若経奥書に名前が見えるのが最初であり、実際には藤原...Wikipediaで続きを読む
御祭神
《主》建速須佐之男命,《配》大穴牟遅命(大国主命)
御由緒
欽明天皇元年(540)西国対馬より大神が御鎮座されたのが始まり。
引用元情報
「津島神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B4%A5%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=89211974
概要
津島神社(つしまじんじゃ)は、愛知県津島市にある神社である。
体験
祈祷お祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ花の名所花手水

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