おわりおおくにたまじんじゃ(こうのみや)

尾張大國霊神社(国府宮)


愛知県稲沢市国府宮1-1-1
社務所/9:00~16:00 参拝/24時間
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

尾張大國霊神社(国府宮)の基本情報



名称
尾張大國霊神社(国府宮)
かな
おわりおおくにたまじんじゃ(こうのみや)

詳細情報

名称
尾張大國霊神社(国府宮)
かな
おわりおおくにたまじんじゃ(こうのみや)
都道府県
愛知
住所
愛知県稲沢市国府宮1-1-1
アクセス
交通アクセス[編集] 名鉄名古屋本線 国府宮駅から徒歩で約3分。 JR東海道本線 稲沢駅から徒歩で約15分。
行き方
名鉄本線「国府宮駅」下車 北口より徒歩3分 JR東海道本線「稲沢駅」下車 徒歩15分 国道22号線「中之郷南」交差点左折
公開時間
社務所/9:00~16:00 参拝/24時間
御朱印
あり
御朱印帳
あり
文化財
【重要文化財】拝殿、楼門 【稲沢市指定文化財】大鳴鈴、陶製狛犬、獅子頭
歴史
由緒[編集] 祭神の尾張大国霊神は、尾張人の祖先が当地を開拓する中で、自分達を養う土地の霊力を神と崇めたものとされる。開拓の神ということで、大国主命とする説もある。 神社は尾張国府の創始とともに創建されたもので、尾張国の総社とされた。境内別宮の大御霊神社(大歳神之御子。大年神の御子神の大国御魂神のこと)・宗形神社(田心姫命)とともに国府宮三社と称する。『延喜式』では小社に列する。昭和15年(1940年)に国幣小社に列格し、戦後は別表神社となった。 本社の建築様式は本殿、渡殿、祭文殿、廻廊、拝殿、楼門と並ぶもので「尾張式・尾張造」と称される。また、本殿に接する位置には自然石を5個円形に並べ...Wikipediaで続きを読む
御祭神
《主》尾張大国霊神
御由緒
奈良時代、国衛(こくが)に隣接して御鎮座していたことから尾張国の総社と定められ、国司自らが祭祀を執り行う神社であった。このことから通称「国府宮」として広く知られている。
引用元情報
「尾張大国霊神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B0%BE%E5%BC%B5%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E9%9C%8A%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=83660635
概要
尾張大国霊神社(おわりおおくにたまじんじゃ)は、愛知県稲沢市国府宮にある神社。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り

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