鳳来山東照宮の基本情報
詳細情報
行き方
本長篠駅 バス豊鉄鳳来寺線10分門谷 下車 門谷より徒歩約1時間 新城IC-国道151-新城市長篠-県道32-門谷又は湯谷-鳳来寺山パークウェイ 山頂駐車場 徒歩10分
歴史
歴史[編集] 慶安元年(1648年)4月、日光東照宮へ参拝した折に改めて『東照社縁起』を読み、徳川家康の出生と三河国設楽郡の鳳来寺との縁に感銘を受けた江戸幕府3代将軍家光が、鳳来寺の本堂修復と薬師堂の再建を発願し、あわせて新たに東照宮の創祀を計画した。家光は老中の阿部忠秋や太田資宗に命じて造営事業を進めたが、家光は慶安4年(1651年)6月に薨じたため、跡を継いだ4代将軍家綱は太田資宗や本多利長、小笠原忠知等の地元の大名に引き続き造営を命じた。慶安4年(1651年)に社殿が竣成し、同年9月17日に江戸城内の紅葉山御殿に祭られていた「御宮殿」(厨子)と神体である「御神像」(神像)を遷祀した...Wikipediaで続きを読む
引用元情報
「鳳来山東照宮」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%B3%B3%E6%9D%A5%E5%B1%B1%E6%9D%B1%E7%85%A7%E5%AE%AE&oldid=86010427
概要
鳳来山東照宮(ほうらいさんとうしょうぐう)は、愛知県新城市の鳳来寺山に鎮座する神社である。正式名称は「東照宮」。日光・久能山と並ぶ三大東照宮の1社を称している。
鳳来山東照宮へのアクセス
行き方
本長篠駅 バス豊鉄鳳来寺線10分門谷 下車 門谷より徒歩約1時間 新城IC-国道151-新城市長篠-県道32-門谷又は湯谷-鳳来寺山パークウェイ 山頂駐車場 徒歩10分