高野山真言宗 喬正院の基本情報
詳細情報
行き方
名鉄知多新線 野間駅より 車で3分 徒歩15分 南知多道路 美浜ICより車で15分
お手洗い
客殿、御朱印受付の横に男女別トイレがあります。
御朱印
あり本尊である地蔵菩薩の御朱印と、神将三面大黒天の
歴史
由緒[編集] 知多高野山喬正院は、1994年(平成6年)に当地の大願主であった森田美喬翁の寄進により高野山真言宗の末寺として建立された。 本尊の延命地蔵菩薩は、1625年(寛永2年)、飛騨の名僧であった法橋了真が、易産と福育を願い一刀三礼で彫ったと伝えられる。 美喬翁は自身の念持仏としていたその地蔵菩薩の夢告により、山陰の地、温泉津に砂山鉱山を掘り当て、事業の大願を成就されたという。
御由緒
日本三大霊山のひとつ、高野山 金剛峯寺の知多半島唯一の末寺として建立されました。 本尊は地蔵菩薩で、両脇に不動明王と弘法大師が祀られております。 他に600もの大黒天が所蔵され、中でも三面大黒天(大黒天、毘沙門天、弁才天の三面)は、商売繁昌や社運繁栄、必勝成就、良縁成就のなどのご利益があると伝えられております。
引用元情報
「喬正院」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%96%AC%E6%AD%A3%E9%99%A2&oldid=87855939
概要
喬正院(きょうせいいん)は、愛知県知多郡美浜町にある高野山真言宗の寺。 本尊は延命地蔵菩薩で、脇侍に弘法大師と不動明王を祀る、知多半島唯一の高野山真言宗の末寺である。 本堂内には600体を超える仏像が祀られており、中でも二尊の大黒天は秘仏となっている。
体験
坐禅(座禅)写経・写仏祈祷おみくじお祓い七五三仏像傾聴御朱印お守りアニメなどサブカル伝説法話
高野山真言宗 喬正院へのアクセス
行き方
名鉄知多新線 野間駅より 車で3分 徒歩15分 南知多道路 美浜ICより車で15分